道元禅の参究

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  • サイズ A5判/ページ数 619p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784393152294
  • NDC分類 188.82
  • Cコード C3015

出版社内容情報

いまもなお多くの道元研究者から支持され、生涯をかけて「道元の哲学(道元禅)」を追究しつづけた著者の集大成。

『正法眼蔵』をはじめとする道元の著作やその生涯を詳細かつ緻密に分析する姿勢は、いまもなお多くの道元研究者から支持されている。
既存の道元解釈を批判することをおそれず、生涯をかけて「道元の哲学(道元禅)」を追究しつづけた著者の集大成。

【著者紹介】
1928年福岡県生まれ。1953年九州大学大学院倫理学専攻修了。1959年山口大学倫理学部講師、1972年同大学教授に昇任。2012年11月、逝去。山口大学名誉教授。正四位・瑞宝中綬章受賞。

内容説明

世界の根源的な成り立ちの真相は、道元の言葉を透過して、われわれの開眼を迫る―いまもなお多くの研究者から支持され、生涯をかけて「道元の哲学(道元禅)」を追究しつづけた著者の集大成。

目次

第1章 『正法眼蔵』の編集の課題(道元禅参究序説―原事実の発見;道元禅の参究 ほか)
第2章 道元の伝記の諸問題(御教示仰ぎたき二問題―「面授時脱落」のこと及び『普勧坐禅儀』の書風のこと;源実朝の入宋企図と道元禅師 ほか)
第3章 『正法眼蔵』の本文研究(『正法眼蔵』注解書批判の試み―『有時』の巻を例として;道元における「三界唯心」の意義―観念論的『眼蔵』解釈批判 ほか)
第4章 道元と文学・語学(実朝から道元へ―太宰治を巡って;『傘松道詠』「春は花」一首考―道元の新古今歌壇批判 ほか)

著者等紹介

杉尾玄有[スギオゲンユウ]
1928年、福岡県生まれ。1953年、九州大学大学院倫理学専攻修了。福岡県立京都高等学校教諭等を経て、1959年、山口大学倫理学部講師に就任。1972年、同大学教授に昇任。1991年、同大学を退官。同年、山口大学名誉教授。2012年11月、逝去。正四位・瑞宝中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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