出版社内容情報
参禅こそ悟りである,と言い放ち,如浄会下での「身心脱落」以来,一生不断の修行を自らに課し,一貫した熱意で弟子を指導し続けてきた道元気迫の説法。本巻では巻四~六を収録。
内容説明
本巻では『永平広録』全十巻のうちの、巻四~六を収録する。
目次
道元和尚広録第四―永平禅寺語録
道元和尚広録第五―永平禅寺語録
道元和尚広録第六―永平禅寺語録
参禅こそ悟りである,と言い放ち,如浄会下での「身心脱落」以来,一生不断の修行を自らに課し,一貫した熱意で弟子を指導し続けてきた道元気迫の説法。本巻では巻四~六を収録。
本巻では『永平広録』全十巻のうちの、巻四~六を収録する。
道元和尚広録第四―永平禅寺語録
道元和尚広録第五―永平禅寺語録
道元和尚広録第六―永平禅寺語録