ダライ・ラマ こころの自伝

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  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393137307
  • NDC分類 180.9
  • Cコード C0015

出版社内容情報

幼少時の母親の思い出をはじめダライ・ラマ認定の試験、毛沢東の印象等、また現代社会で一番大切な人間的な価値についても熱く語る。

内容説明

決してぶれることのない不変の信念をもち、チベット問題の平和的解決を願うダライ・ラマ法王が、自らの人生を語りつつ、世界の良心に向けて発した数々の感動のメッセージ。

目次

第1部 ひとりの人間として(誰もがそなえている人間性;始めも終わりもない私の生)
第2部 僧侶として(自分が変わる;世界を変える;地球を大切にする)
第3部 ダライ・ラマとして(一九五九年、ダライ・ラマ世界と出会う;世界のすべての方々に呼びかけます)

著者等紹介

ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ[ダライラマジュウヨンセイテンジンギャツォ][H.H.the Dalai Lama,Tenzin Gyatso]
1935年、チベット東北部アムド地方に生まれる。2歳のとき転生活仏ダライ・ラマ14世と認められる。1949年のチベット侵略に伴い、15歳で、政治・宗教両面の国家最高指導者となる。1959年に亡命。インドのダラムサラに亡命政権を樹立。チベット問題の平和的解決を訴えつづけ、1989年にノーベル平和賞受賞

ストリル=ルヴェ,ソフィア[ストリルルヴェ,ソフィア][Stril‐Rever,Sofia]
サンスクリット学者。パリ第三大学でインド学を修める。インドのサールナート高等チベット学中央研究所に留学後、ダラムサラのキルティ僧院でチベット人僧侶から伝統的な教えを受ける。密教経典『カーラチャクラ・タントラ』をサンスクリット語より初めて西欧の言語に翻訳・出版する。カーラチャクラ等に関する著書多数

ルトランジェ治美[ルトランジェハルミ]
大手広告代理店、画廊勤務を経て、フランス製品のバイヤーをつとめる。2000年よりチベット仏教、チベット語を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

lily

5
チベットの歴史と平和の願いへの軌跡。どんな時でも希望を。怒りではなく歩み寄りの対話を。人生に疲れた時や人間関係がうまくいかない時やカタルシスにもお勧め。2019/05/05

manabu tajima

4
貪り、怒り、無知は心の三毒。自分が変われないでどうやって他人を変えることができよう。2012/08/09

モットヒカリヲ

3
ダライ・ラマ14世テンジンギャツォの自伝。怒りは決して強さのしるしではなく、心の弱さのしるし。否定的な動機に支えられた行為は深い暴力性を帯び、一方で、誠実で前向きな動機に発していれば非暴力の行為。チベット代表として中国との理不尽な外交に非暴力で立ち向かう姿は世界を味方につけている事がよくわかる。2013/03/12

朋美

1
ダライ・ラマ14世の法話を中心にした自伝。 中国からの侵略によりチベットを追われた法王が平和的解決を目指し尽くされていることがよく分かります。国際社会はそれに応えることができるのか?が問われおり、その答えによってこれからの世界情勢は変わるだろうと思いました。2014/05/11

BOY-KEN.Ⅱ

0
「愛や思いやりは、嗜好品ではなく、必需品です。」(ダライ・ラマ14世) 中国共産党による、ジェノサイド(民族・宗教・アイデンティティの破壊)、ホロコースト(大量虐殺)、漢化政策は現在も続いていており、解決の糸口も見つからない状況。チベットだけでなく、東トルキスタン(ウイグル)も同様であり、台湾も標的にされている。 ・・・世界平和を心から願います。 2025/11/11

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