出版社内容情報
チベット仏教の師が説く、「不安な時代」を生き抜くためのブッダの叡智。感情を友とし活用する3段階の教え。
1.不安の性質と原因を探る。
2.3つの瞑想(心を静める、智慧を育む、心を開く)を実践する。
3.1で得た理解と2の実践法を、個人的な問題に応用する。
【目次】
はじめに
第一部 原則
第1章 トンネルの中の光
動かず動きを見る
友とする
解毒剤でありボディガードとして
突破口
第2章 問題の中に解決策がある
四聖諦
何が問題か
驚き
苦しみに対する二つの見方
自分だけではない
苦しみの苦しみ(苦苦)
変化の苦しみ(壊苦)
遍在する苦しみ(行苦)
呼吸は変化する
第3章 ものの見方の力
じっくり見る
ものの見方は相対的
蝶を殺す
鏡よ、鏡
さまざまな条件
練習
第4章 転換点
二種類の気づき
仏性
仏陀の瞬間
善を見る
石
第5章 ブレイクスルー(突破口)
思い込みと幻想
はじめの一歩
常住性
単一性
独立性
空性
在ることと、見ること
さらに前へ
第二部 経験
第6章 変容の手段
実践の三段階
馬を手なずける
乗り手を手なずける
第7章 シャマタ
ステップ1:対象のないシャマタ瞑想 (開かれた気づきの瞑想)
ステップ2:形を見るシャマタ瞑想
ステップ3:音のシャマタ瞑想
ステップ4:身体感覚のシャマタ瞑想
ステップ5:思考のシャマタ瞑想
ステップ6:感情のシャマタ瞑想
第8章 ヴィパッシュヤナー
概念から体験へ
空なる「私」――私とは何者か?
空なる他者
第9章 慈悲
幸せのハンドブック
1-1.通常の慈悲:自分自身に目を向ける
1-2.通常の慈悲:身近な人に目を向ける
1-3.通常の慈悲:嫌いな人や生きものに目を向ける
2.無量の慈悲(計り知れないほどの慈悲)
3.菩提心
第三部 応用
第10章 道を歩む人生
隠された金塊
仏性を妨げるもの
相互に作用しあう
第11章 自分のものにする
シャマタ(止)実践の目的
シャマタのステップ1:主な実践
シャマタのステップ2:違う方法を試す
シャマタのステップ3:一歩引いて見る
シャマタのステップ4:休憩する
分解する――ヴィパッシュヤナー(観)の実践
ヴィパッシュヤナーのステップ1:主な実践
ヴィパッシュヤナーのステップ2:何か違うことを試す
ヴィパッシュヤナーのステップ3:一歩引いて見る
ヴィパッシュヤナーのステップ4:休憩をとる
慈悲を広げる――慈悲の瞑想実践
慈悲のステップ1:主な実践
慈悲のステップ2:何か違う
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- 電子書籍
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