出版社内容情報
われわれの知っている世界はすべて情報にすぎないという、仏教の唯識思想を丁寧にわかりやすく解説した入門書。われわれの知っている世界はすべて情報にすぎない。仏教の教えの中で認識を徹底的に追究し潜在意識アーラヤ識にたどりついた唯識思想を、『中辺分別論』をテキストにして根底から説き明かす。
高崎 直道[タカサキ ジキドウ]
著・文・その他
内容説明
わたしも世界も心のなかの情報にすぎない?なぜ誤った認識をもってしまうのか、“唯識”のメカニズムを解明する。
目次
序章 唯識思想の成り立ち
第1章 虚妄分別とはなにか
第2章 認識の構造
第3章 さとりのプロセス
第4章 識と縁起
第5章 識のはたらき
第6章 唯識の修行論
著者等紹介
高崎直道[タカサキジキドウ]
1926年、東京に生まれる。1950年、東京大学文学部哲学科(印度哲学)卒。東京大学名誉教授、文学博士。2013年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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