出版社内容情報
●ご飯は疲労回復、胃腸を労わる食材。
そこに、具材の薬膳効果をプラスしたのが“薬膳おにぎり”
日本のソウルフード、誰もが親しみ深い、おにぎり。
ベースのご飯は、薬膳では、疲労を回復し、胃腸をいたわる大切な食材です。
梅干し、しらす、大根葉、鮭など、いつもの食材を組み合わせるだけで
味わいも楽しみ方も無限に広がる。
おにぎりなら、無理なく続けられる。
だから、食材の薬膳効果が手軽な食養生になる。
――それが本書の提案です。
● 360日おにぎりを握る著者が提案
著者は、薬膳料理家として大人気の山田奈美さん。
ほぼ毎日おにぎりを握ります。
そんな、毎日の暮らしの中で磨かれた知恵と、
本格的な薬膳理論を組み合わせたおにぎりを紹介します。
●薬膳は、毎日の食事で体と心を整える知恵
昨今の薬膳ブームで、薬膳はかなり身近になりました。
でももっと手軽に薬膳効果を取り入れたい!
そのために、本書では、旬の食材を生かしたレシピを掲載。
季節の恵みを味わいながら、自然と食養生を続けられます。
● 四季を味わう身近な食材で、68レシピ
春・夏・秋・冬のおにぎりに加え、一年を通して楽しめるおにぎりも収録。
春は菜の花やにら、夏はトマトやきゅうり、秋は鮭やきのこ、冬はぶりや長ねぎなど。
梅干し、しらす、大根葉、鮭など、いつもの食材ばかり。
特別な材料や難しい調理は必要なく、旬を味わいながら、自然と食養生。
その数、68種類。
●「薬膳MEMO」で、薬膳の知識も自然と身につく
すべての食材に「薬膳MEMO」を掲載しました。
それぞれの食材が持つ薬膳効果をわかりやすく解説。
「陰陽五行」「気・血・水」といった薬膳の基本や、季節ごとの食養生についても
やさしく学べ、薬膳が初めての方にもおすすめ。
●具材は、保存食・作り置きに
あさりのしぐれ煮、新しょうがのしょうゆ漬け、にらのピリ辛漬けなど、
おにぎりの具は保存食や作りおきとしても活躍。
おにぎりだけでなく、毎日のおかずや常備菜としても幅広く楽しめます。
●お手軽なので、朝ごはんやおやつにも
どれも手の込んだ調理や特別な工程はなく、とってもシンプル。
忙しい日でも手軽に作れ、朝ごはんやお弁当、おやつにもぴったりです。
【目次】
無限に広がる「薬膳おにぎり」の世界
「薬膳」の基本的な考え方
【我が家の定番おにぎり】
大根葉ごましらす/自家製梅干し/雑穀とおかか/梅しらす/焼きおにぎり
【春のおにぎり 気の滞りを整えるために】
春の食材と薬膳
クレソンとナッツ/せりの中華風/ふきのとうの天むす/グリンピースご飯/ささみと三つ葉/新じゃがご飯/桜えびと新たま/そら豆とひじき/パクチーピラフ/菜の花の塩漬け/あさりのしぐれ煮/にらのピリ辛漬け/ふきのしょうゆ煮
【夏のおにぎり 暑さと湿を取り除くために】
夏の食材と薬膳
ツナときゅうり/とろとろなす/ピーマンナムル/ズッキーニご/ししとうみそ炒め
/丸ごととうもろこしご飯/にんにくご飯/かぼちゃとココナッツミルク/トマトガーリック/しば漬け/ごぼうの山椒煮/しその葉塩漬け
おいしいご飯の炊き方
おにぎりの握り方
具材とご飯のおいしい関係
不調別 おにぎりの食材
【秋のおにぎり 乾燥から体を守るために】
秋の食材と薬膳
秋鮭とみょうが/れんこん柚子胡椒/皮ごと里いもチップス/かぶとチーズ/栗ご飯/干しきのこご飯/さつまいもとかぼちゃの種/長いもご飯/塩さばとねぎ/さんまとまいたけ/生落花生ご飯/くるみみそ/かつおのしょうゆ煮/なめたけ
【冬のおにぎり 冷えから体を温めるために】
冬の食材と薬膳
えび豆乳/にんじんとアーモンド/たらフライサンド/アボカドカレー/中華ちまき/カリフラワーと海苔/山いもと黒豆/牡蠣のしぐれ煮/ねぎみそ/小松菜の昆布じめ/セロリの佃煮/ぶりの酒粕漬け
【通年のおにぎり 毎日の気血を養うために】
通年の食材と薬膳
鶏の照り焼き/厚焼き卵/炒り豆腐/黒米とうずらの卵/さばと梅干し/切り干し大根黒酢/牛肉のしぐれ煮/鶏そぼろ
【コラム】
おにぎり弁当/漬け物とおにぎり/みそ汁とおにぎり/おにぎりのおやつ/不調別 おにぎり一覧



