出版社内容情報
大の台湾好き作家・池澤春菜が台湾の絶品スイーツを求めて一人旅するエッセイ集。読んで、食べて楽しい1冊。台湾スイーツ案内つき。
【目次】
内容説明
とびきり甘くて、ほんのり苦い。訪台70回を誇る著者が出会ったおいしくて愛らしいお菓子たち。やがてその奥に秘められた日台の複雑な歴史を知る。台湾のお菓子を巡る初めての本格ガイド&エッセイ。
目次
冰品―かき氷
冰淇淋―アイスクリーム
豆花―トウファ
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餅―焼き菓子
麻&#31980
、地瓜、芋頭―もち、さつまいも、タロ芋
懷念的味道―懐かしの味
巧克力―チョコレート
水果―くだもの
飲料―飲みもの
小説「きみの甘さは知らない」
著者等紹介
池澤春菜[イケザワハルナ]
作家、書評家、声優など、ジャンル、メディアを横断して活躍中。2017年『SFのSは、ステキのS』で第48回星雲賞ノンフィクション部門、2021年映画『オービタル・クリスマス』のノベライゼーションで第52回星雲賞日本短編部門を受賞。2024年に短編集『わたしは孤独な星のように』(早川書房)を刊行し、各方面から高い評価を得る。これまでに70回ほど訪台したという無類の台湾好きとしても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はっせー
39
本書は作家・書評家である池澤春菜さんが台湾に行った際の思い出をエッセイとガイドブックという形でまとめた作品!まず驚くのは台湾に行った回数。なんと70回も行っているそう!すご!?そんなに行っていたら第2のふるさとかもと思った。読んでいて、ここに注目するのは面白いと思った点があった。それはチェーン店。それも日本にも展開しているもの。ミスタードーナツやスターバックス、モスバーガー、マクドナルド。どの店舗も行ったことがあるが、台湾にしかない食べ物を展開しているそうだ!あえてチェーン店いくのもありだなと思った!2026/06/20
練りようかん
17
『光雨往来』とセット読みが推奨されていたので 並行して読み進めた。ガイドブックであるとともに食文化の歴史が満載。旅は背景を知ると味わい深さが全く違うもので、著者が体現しているのがよくよく伝わってきて、情報網羅パワーに圧倒された。甘い粽を乗せたかき氷や、豆花の店構えはカラー写真効果で可愛さを楽しむ。果物はイラストで種類を紹介、途中図鑑?と思うほどの詳細で特にジャワ島から持ち込まれた蓮霧が気になった。また日本にもあるチェーンの現地限定メニュー、パクチー&ティラミスなど発見も新鮮。最後の小説も良かった。2026/09/29
かんろ
1
甘いものが好きなマーイーレンな身として旅行前に読んでおくかと軽い気持ちで読んだけど、行きたいお店や食べたいものがすごく増えてしまい、旅行中の自分の胃袋が今から心配… ガイドブックだけでなくて歴史の一端を知れてよかったな。あと、小説もこの先が気になる。2026/05/17
Kuliyama
0
なんといっても台湾でいただいたマンゴーかき氷が圧倒的に美味しかったです。また食べに行こうと思います。2026/09/02
もち
0
食べたい〜行きたい〜の魅力が続く。 最後の短編小説すきだな。2026/08/23




