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出版社内容情報
極寒の地を治める陽気な貧乏貴族・リツハルドと、
“紅蓮の鷲”の異名を持つ元軍人・ジークリンデ。
とある夜会で出会い、契約結婚という形で暮らし始めた二人だったが、
様々な出来事を経て、気づけば多くの”宝物”に囲まれ、息子アルノーももうすぐ一歳に。
かつて領地を去った父へのリツの思い、困難を経て結ばれたアイナとエメリヒ、
互いの気持ちがなかなか伝えられないミルポロンとルカ……。
穏やかな時の流れとともに、人々の関係は変わり、そして深まるなか、
リツとジークに新しい家族も……!
北欧スローライフ大団円
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
るぴん
32
完結巻。終わってしまった。温かい絵柄がストーリーに合っていて、最後まで読んでいて安心する作品だった。世界を広げていく喜びを知ったミルポロンが素敵。欲を言えばミルポロンの出産と、原作最後のシーンを描いてほしかったなぁ。おじいちゃんの元に成長した孫達を連れていくラストは何度読んでも泣いてしまうので、コミックでも読みたかった。それでも最近は原作1巻分しかコミカライズしない作品が多い中、最後まで描ききってくれたことに感謝。原作もまた再読しようかな。2024/02/09
みやしん
16
大団円。時間が進んでいくのも良いが、脇の広がりももっと見たかった。作中全くそんな場面は無かったけど、時代的には人種差別とかあったんだろうなあと思う。おおらかな地で何よりではあったものの、コミュニケーションが通じにくい異人はやっぱりトラブルとかなくはなかったともつい考えてしまう。幸い研究者気質の父親が会話できたらしいのに、作中そんなシーンがあれば余計な気持ちも浮かばずにいられたのにね。産めよ増やせよ地に満ちよ。2024/02/09
しましまこ
15
完結、小説と共にお気に入り。2024/02/25
美周郎
13
完結か、寂しいな。責任と義務に押しつぶされない芯の強い主人公と、物理的に強い奥さんが素敵な寒い国の暖かい家族のお話だった。2024/02/17
真朝
12
最終巻でした! あの夫婦がここまで仲良くなって子供が増えて家族になって周りにいる人達も幸せそうで大円団!でした。 凄く劇的な事件が起こったりするわけじゃない作品でしたが読んでいるとホンワカ出来たのでちゃんと終わってくれて良かったとの思いと淋しいなで葛藤中です。2024/04/14




