出版社内容情報
日本で一番歴史のある大学病院栄養部が考えた、
究極のダイエットフード「やせ麦丼」
☆「大麦」の栄養効果で肥満改善
☆食材(栄養)の力で自然にやせる
☆食物繊維が豊富
☆一品だから簡単、手軽に
☆しっかり食べて、お腹も満足
脂肪の吸収を防ぎ、血糖値の上昇も抑制。整腸作用で便秘も解消。
食べた次の日から驚くほどお腹スッキリ!
一杯の丼に必要な栄養が詰まっています!
内容説明
脂肪の吸収、血糖値の上昇を防ぐ。整腸作用で食べた次の日から驚くほどお腹スッキリ!究極のダイエットフードが完成!!麦ごはんは白米7:大麦3の配合。野菜100g以上を摂取。たんぱく質20g以上を摂取。一杯の丼に必要な栄養が詰まっています!
目次
1章 「やせ麦丼」の基本の作り方、始め方(1日1食から始める「やせ麦丼」;カロリー・糖質カットではなく、きちんと「食べて」代謝を上げる ほか)
2章 満腹でもやせる「やせ麦丼」レシピ(鶏のトマト煮丼;鶏むね焼肉丼 ほか)
3章 いつもの“おかず”も「やせ麦丼」に変身(焼き鳥卵とじ丼;鶏照り焼き丼 ほか)
4章 「丼」でやせる食べ方、栄養の摂り方(「引き算」ではなく「足し算」のダイエットへ;じつはすごかった食物繊維の力 ほか)
著者等紹介
濱裕宣[ハマヒロノブ]
東京慈恵会医科大学附属病院栄養部課長。給食栄養管理と臨床栄養管理をバランスよく機能させ、患者の立場に立った食生活の向上指導にあたる。著書多数
赤石定典[アカイシサダノリ]
東京慈恵会医科大学附属病院栄養部係長。栄養食事指導によって、病態改善・治療・治癒への貢献を目指す。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。