出版社内容情報
日本が誇る調味料「さしすせそ」と「賛否両論」の笠原将弘が出会ったら…。美味しくて日持ちする絶品そうざいがずらり!
内容説明
笠原、初の調味料完全使いこなし本!“日本人でよかったなと思えるレシピが満載!”
目次
1章 さ 砂糖のそうざい(とろとろ豚角煮;揚げ鶏と揚げなすの甘だれがらめ ほか)
2章 し 塩のそうざい(ぶりのねぎ塩焼き;塩ゆで豚 ほか)
3章 す 酢のそうざい(豚バラ南蛮煮;豚の黒酢しょうが焼き ほか)
4章 せ 醤油のそうざい(豚スペアリブの沖縄風煮込み;手羽先と玉ねぎのべっこう煮 ほか)
5章 そ 味噌のそうざい(ミルフィーユみそカツ;みそ漬けローストビーフ ほか)
著者等紹介
笠原将弘[カサハラマサヒロ]
1972年東京出身。高校卒業後「正月屋吉兆」で修行。実家の焼き鳥店「とり将」を継ぎ、人気店へと育てた。2004年、「とり将」が30周年を迎えたのを機にいったん閉店し、東京・恵比寿に「賛否両論」をオープンさせる。独自の感性で創り上げた日本料理が話題となり、予約のとれない人気店となった。2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、東京・広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。新店として、2017年3月に「賛否両論香港」を、4月に広尾に和カフェ「賛否両論寄り道」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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