笠原将弘のさしすせそうざい―砂糖・塩・酢・醤油・味噌の力でおいしくなるおかず100

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笠原将弘のさしすせそうざい―砂糖・塩・酢・醤油・味噌の力でおいしくなるおかず100

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  • サイズ B5判/ページ数 96p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784391150094
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C0077

出版社内容情報

日本が誇る調味料「さしすせそ」と「賛否両論」の笠原将弘が出会ったら…。美味しくて日持ちする絶品そうざいがずらり!

内容説明

笠原、初の調味料完全使いこなし本!“日本人でよかったなと思えるレシピが満載!”

目次

1章 さ 砂糖のそうざい(とろとろ豚角煮;揚げ鶏と揚げなすの甘だれがらめ ほか)
2章 し 塩のそうざい(ぶりのねぎ塩焼き;塩ゆで豚 ほか)
3章 す 酢のそうざい(豚バラ南蛮煮;豚の黒酢しょうが焼き ほか)
4章 せ 醤油のそうざい(豚スペアリブの沖縄風煮込み;手羽先と玉ねぎのべっこう煮 ほか)
5章 そ 味噌のそうざい(ミルフィーユみそカツ;みそ漬けローストビーフ ほか)

著者等紹介

笠原将弘[カサハラマサヒロ]
1972年東京出身。高校卒業後「正月屋吉兆」で修行。実家の焼き鳥店「とり将」を継ぎ、人気店へと育てた。2004年、「とり将」が30周年を迎えたのを機にいったん閉店し、東京・恵比寿に「賛否両論」をオープンさせる。独自の感性で創り上げた日本料理が話題となり、予約のとれない人気店となった。2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、東京・広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。新店として、2017年3月に「賛否両論香港」を、4月に広尾に和カフェ「賛否両論寄り道」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユウユウ

23
夜に見るべきじゃなかった!笑。基本の調味料にきちんとしたものを用いて季節のものを食べるのは本当に理想的。ふと思い立った時に一品ずつ作ってみたい。材料別の索引がないのが残念。2019/10/27

穂口

2
好みのがなかった。2019/09/23

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