出版社内容情報
いつでも主役に鎮座する肉料理。老若男女、大好きな肉料理は、ごはんのおかずはもちろん、つまみにも弁当のおかずとしても大活躍。肉料理を食べると体の中からパワーがみなぎって元気になれます。
お腹がペコペコならご飯に肉をドーンと乗せた「王道どんぶり」
がっつりと力をつけたいときは「こってり」肉料理
胃が重い、さわやかにいきたい、そんなときは「さっぱり」肉料理
体調、気分に合わせて365日、肉料理が楽しめます!
主な構成はこちら!
「王道どんぶり」
ステーキ丼/焼き肉丼/牛丼/角煮丼/しょうが焼き丼/ソースかつ丼
鶏の照り焼き丼/焼きカレー丼/ガパオ丼……など
「こってり」
ビフカツ/ユッケジャン/なすのミートグラタン/ミートローフ/ラムチョップ/
豚天/豚キムチチャーハン/韓国風から揚げ/バターチキンカレー/スペアリブ……など
「さっぱり」
ローストビーフ/牛たたき/牛肉のフォー/豚しゃぶしゃぶ/よだれ鶏/参鶏湯/
塩つくねおろしのせ/カオマンガイ/鶏のフレッシュトマト煮/豚となすのおろしあえ……など
重信 初江[シゲノブ ハツエ]
目次
王道どんぶり(ステーキ丼;焼き肉丼;牛丼 ほか)
こってり(ビーフカレー;牛肉の赤ワイン煮;グヤーシュ ほか)
さっぱり(ローストビーフ;牛たたき;牛しゃぶしゃぶ ほか)
著者等紹介
重信初江[シゲノブハツエ]
料理研究家。服部栄養専門学校調理師科卒業後、織田調理師専門学校で助手として勤務。料理研究家のアシスタントを経て独立。身近な素材で簡単に作る普段使いのおかずに定評がある。昔から受け継がれてきた定番おかずからカフェメニューまで何でもこなし、多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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