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気づく力―人間の絆編 ポケット版

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  • サイズ B6判/ページ数 182p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784391148237
  • NDC分類 147
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人生の壁にぶつかったとき、逃げ出したくなったとき、何に気づくべきなのか? 人気作が2冊同時ポケット版に!

内容説明

弱い自分、卑屈な自分、自己中心的な自分、プライドの高い自分―。幸福になるのを邪魔しているのはあなた自身だった!“青森の神様”が教えるあなたを生かす人間関係の掟。

目次

第1章 家族の気づき(“育った家”の悪口は、口がさけてもいわないこと;家族だからこそ言葉で気持ちを伝え合う ほか)
第2章 女と男の気づき(結婚相手をバカにするのは不幸を招くだけ;共働き夫婦には“歩み寄り”の心と言葉が不可欠 ほか)
第3章 人間関係の気づき(たとえ兄妹でも、それぞれの家庭が優先;「聞く力」がある人に人は集まる ほか)
第4章 幸せのための気づき(現実の不幸は過去の自分の罪によるもの;疫病神とは「気づく力」のない人 ほか)

著者等紹介

木村藤子[キムラフジコ]
1947年、青森県生まれ。地元で有名な霊能者だった母親のもとで育つ。30代のとき、神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。以来、日々多くの人の悩みを救っている。全国的にその名が知れわたり、「青森の神様」「ヘビの神様」といわれるきっかけとなったのが、1990年の「ヘビ騒動」。地元で行方不明になったニシキヘビが現れる場所、時間を透視によっていい当てた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。