出版社内容情報
日本料理研究家の斉藤辰夫先生が、“どこかひと味違う!斉藤流の味つけの極意”を駆使した、毎日食べても飽きない和・洋・中華の煮もの100品。「肉」「魚」「野菜」「卵」「乾物」など、主材料別のわかりやすい章立てで、作りたい煮ものがすぐに見つかる便利な1冊です。
一章 肉の煮もの
二章 卵・豆腐製品・豆の煮もの
三章 乾物・加工品の煮もの
四章 魚の煮もの
* サッと作れる野菜の煮もの
* 作り置きできる野菜の煮もの
内容説明
ほかほか、しみじみがおなかと心にしみる、毎日食べても飽きない和・洋・中華の惣菜煮もの100。
目次
1章 肉の煮もの(肉じゃが;揚げ肉じゃがバター風味 ほか)
毎日の副菜にお役立ち1―サッと作れる野菜の煮もの(いんげんのたっぷりごま煮;小松菜の煮びたし ほか)
2章 卵・豆腐製品・豆の煮もの(八角煮卵;油揚げの包み煮 ほか)
3章 乾物・加工品の煮もの(ひじきのうま煮;ひじきのピリ辛煮 ほか)
毎日の副菜にお役立ち2―作り置きできる野菜の煮もの(さつまいものレモン煮;ごぼうのきんぴら ほか)
4章 魚の煮もの(いわしの梅煮;豆あじの酢じょうゆ煮 ほか)
著者等紹介
斉藤辰夫[サイトウタツオ]
日本料理研究家。大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、同校で教職員として日本料理の教授となる。パリ、スイス、ワシントンでも料理に携わる仕事をした国際派の料理家。その後、エコール辻東京で専任教授を務める。現在は東京・国立で料理教室「斉藤辰夫料理スタジオ」を開いているほか、テレビや雑誌、講演などで忙しい毎日を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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