出版社内容情報
原始人はストレスフリーに暮らし、現代人の私たちより元気で長生きだった。
「?ア谷式パレオ食事法」はそんな原始時代の食べ方にもとづいた、健康で元気に生きるための食事法。今の食べ方では腸に穴があき、慢性炎症になってガン、糖尿病、心臓や脳の血管障害、メタボ、アルツハイマー症など「現代病」と呼ばれる慢性病にかかってしまいます。
本書では食べてはいけない4つの食べ物を挙げ、なぜダメなのかそして何を食べればいいのかを紹介します。体にいいとされている食べ物が実はまったく効果がなく、むしろ体を壊してしまう。常識を覆す?ア谷式パレオ式食とは何か、そしてライフスタイルの取り組み方はどうすればいいのか、誰でも作れるおいしいパレオ食レシピなど病気にならないための斬新な健康実用本です。
西洋医学は病気を治せない! 病気を治すのは原始人食と自然治癒力
Part1 パレオ食=原始時代の食事が人類には合っている
Part2 慢性病を防ぐためにリーキーガットから腸を守れ!
Part3 ?ア谷式パレオ食事法?@この4つを食べてはいけない! 体を壊す現代食
Part4 ?ア谷式パレオ食事法?A もっと食べたい!健康な体をつくるパレオ食
Part5 実践! 効果的な食べ方とライフスタイルの見直し
Part6 実践! シンプルでおいしいパレオ食レシピ
Part7 体験談 5人のストーリー パレオ食で元気になりました!
パレオ食で二度と病気にかからない人生を!
内容説明
原始人はストレスフリーに暮らし現代の私たちより元気で長生きだった!「崎谷式パレオ食事法」とは、そんな原始時代の食べ方にもとづいた、健康な体で生きるための食事法です。
目次
西洋医学は病気を治せない!病気を治すのは原始人食と自然治癒力
1 パレオ食=原始時代の食事が人類には合っている
2 慢性病を防ぐためにリーキーガットから腸をを守れ!
3 崎谷式パレオ食事法の基礎知識1 この4つを食べてはいけない!体を壊す現代食
崎谷式パレオ食事法の基礎知識2 もっと食べたい!健康な体をつくるパレオ食
5 実践!効果的な食べ方とライフスタイルの見直し
6 実践!シンプルでおいしいパレオ食レシピ
7 体験談―5人のストーリー パレオ食で元気になりました!
パレオ食で二度と病気にかからない人生を!
著者等紹介
崎谷博征[サキタニヒロユキ]
医学博士・一般社団法人パレオ協会代表理事。1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大・大学院卒業。ガン研究で医学博士取得。脳神経外科専門医、国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。2012年、みどりの杜城南クリニックを開業し、ガンや難病の患者の在宅診療中心に従事。また崎谷研究所を設立し、全国の延べ5000人に及ぶ難病患者の根本治療を指導。米国の最先端医学・栄養学である「精神神経免疫学」「パレオダイエット」を研究し、生活習慣改善による自然治癒および土壌からの健康改善活動の普及に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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