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出版社内容情報
デビュー以来、まっすぐに歩み続けてきた女優・石原さとみが、ふと立ち止まったとき。ずっと心の中にしまっていた思いが少しずつ溢れだし、初めて、ひとりの女性として自分自身と向き合えた――。
ナイアガラ、トロント、モントリオール、ケベック・シティ――冬のカナダで魅せた彼女の飾らない笑顔。
そして、踏み出した新しい一歩。
彼女自身、初めてとなるエッセーも収録した、気鋭のカメラマン・大橋仁氏による ALLカット撮り下ろしフォトブック。
内容説明
ナイアガラ・トロント・モントリオール・ケベックシティ、カナダALLロケ。石原さとみ、旅に出ました。4年ぶり待望の撮り下ろしフォトブック。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
3
《書店》さとみちゃんの写真満載。自然体なのがいい。2011/05/17
GEN
2
発売記念握手会でびっくりするほど綺麗だったので、素晴らしい本です(実に頭のおかしい文面)。これだけだとレビューではなく、さらに言えば感想ですらないですね。つくりこんだ写真ではなく、自然な雰囲気のシチュエーションでの表情がたくさん収録されています。値段を考えてもお得感いっぱいです。ちなみに、握手会での整理番号は273番だったので、石原さんは272人の前座を済ませた後に満を持して自分と握手したことになります。後ろには150人くらいいましたが、それは戦後処理みたいなもんです。気持ち的には1対1でしたね。ええ。
参謀
1
最近女優しての評価をぐ~んと伸ばしている石原さとみ。自然体な感じがよく、笑うと本当に可愛いんですよね。確かに唇が特徴的で、自身はあまり好きではないようです。でも今はなんかだいぶ変わりましたよね?2017/04/30
まきろーる
1
この本が出たばかりの頃も本屋さんで見たのですが、もう一度じっくりみたいなぁと思い図書館で借りました。 最近ほんとに目にする機会が多くてますますかわいい!と思っていましたが当時からとっても可愛い人だったんだなぁと思いました。気付いてなかっただけで。表紙の衣装の写真とジェンガとサンドイッチの写真が特にお気に入りです。2015/04/21
まつまつ
0
読了2016/05/18