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パーキンソン病がもっとよくなる最新治療―いま注目の外科的治療“手術”を完全解説!

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784391137309
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C0077

内容説明

パーキンソン病とはどんな病気か?診断と治療の心がまえ。治療の基本は薬物療法。症状をやわらげるリハビリ&運動療法。本人と家族が安心して暮らす心得を徹底アドバイス。

目次

1章 パーキンソン病とはどんな病気か
2章 パーキンソン病の診断と治療の心がまえ
3章 パーキンソン病の治療は薬物療法が基本
4章 いま注目されている深部脳刺激手術(DBS)
5章 症状を軽減するリハビリ&運動療法
6章 患者と家族のための日常生活の心得
ふろく 知っておきたい公的制度と相談窓口

著者等紹介

鈴木一郎[スズキイチロウ]
1951年生まれ。医学博士。1976年東京大学医学部医学科卒業。卒業と同時に東京大学医学部脳神経外科に入局。その後、ニューヨーク・ロックフェラー大学に留学。帰国後は東京都立神経病院脳神経外科医長を経て、現在、日本赤十字社医療センター脳神経外科部長、東京大学医学部脳神経外科講師。脳神経外科専門医、脳神経外科学会評議員、睡眠学会会員、脳卒中学会会員、臨床神経生理学会評議員

川上徳昭[カワカミノリアキ]
1965年生まれ。医学博士。1990年北海道大学医学部卒業後、東京大学脳神経外科教室に入局。東京大学医学部付属病院、三井記念病院、寺岡記念病院、獨協医科大学、Mayo clinic(米国)、聖麗メモリアル病院、森山記念病院、Wisconsin大学(米国)を経て、現在、日本赤十字社医療センターに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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