名医の図解 狭心症・心筋梗塞の最新治療と発作を防ぐ安心読本

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784391135725
  • NDC分類 493.23
  • Cコード C0077

内容説明

冠動脈インターベンション、冠動脈バイパス手術・薬物療法、心臓リハビリテーション…治療の最前線から食事改善、運動法、発作回避の心得まで。

目次

第1章 狭心症・心筋梗塞とは?(心臓のしくみと主なはたらきを知ろう;狭心症には2つの種類がある ほか)
第2章 狭心症・心筋梗塞の治療法(発作がおきたときの対処法;からだへの負担が少ない冠動脈インターベンション ほか)
第3章 これ以上進行させないための食事療法(1日の塩分は6g未満にする;健康的にやせるための食べ方 ほか)
第4章 発作を防ぐ、病気をよくする生活法(健康的にやせることがいちばん;病気を抱えた人の運動習慣のつけ方 ほか)

著者等紹介

相澤忠範[アイザワタダノリ]
1942年生まれ。1966年福島県立医科大学卒業。東京医科歯科大学医学部付属病院、平塚市民病院循環器科を経て、1979年より(財)心臓血管研究所付属病院に勤務。2005年より心臓血管研究所所長。専門は虚血性心疾患、心臓カテーテル、冠動脈インターベンション。また「ハートケア情報委員会」を設立し、委員のひとりとして、狭心症や心筋梗塞の情報提供をしたり、早期予防、早期発見と治療、再発防止を一般に広く呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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