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図解 脳卒中のリハビリと生活―より質の高い暮らし(QOL)のために

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  • サイズ B5判/ページ数 191p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784391134957
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C0077

目次

第1章 脳卒中とはどんな病気か
第2章 家族が脳卒中で倒れたら
第3章 病院でのリハビリテーションの実際
第4章 退院後のリハビリテーションと暮らし
第5章 言語障害への対処法
第6章 介護保険と公的助成

著者等紹介

木村彰男[キムラアキオ]
慶応義塾大学教授。慶応義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター所長。1949年神奈川県生まれ。1974年慶應義塾大学医学部卒業。1983年アイオワ大学神経内科臨床電気生理学教室留学。1984年医学博士。慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室、専任講師、助教授を経て、2002年より現職。日本リハビリテーシヨン医学会常任理事・評議員・専門医、日本脳卒中学会評議員・専門医、日本臨床神経生理学会理事・評議員・認定医、日本脊髄障害医学会理事・評議員、日本運動療法学会常任理事、日本義肢装具学会評議員、日本末梢神経学会評議員など。脳卒中をはじめとするリハビリテーション医学、筋電図・神経伝導検査などの臨床電気生理学を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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