目次
第1章 脳の活性化
第2章 効果別‐1 脳(インスピレーションUP―考え事の時、企画立案の時に;リラックス―試験前、試合前に;集中力UP―勉強前、仕事前に;クールダウン―脳を酷使した後、寝る前に)
第3章 効果別‐2 心(明るく元気に―落ちこみかけている時に;楽しく気分転換―やる気が出ない時、作業に飽きた時に;リフレッシュ―身体と心が疲れた時に)
著者等紹介
響玲於那[ヒビキレオナ]
京都生まれ。同志社大・慶應義塾大卒。Global Crown大学大学院博士課程修了(心理学)。米国大学医学部教授を経て、Iond大学名誉教授(心身医学)、セレーネグループCEO。心理学博士/名誉生理学博士。脳デザイナーとしてストレスケア・美と癒し・食育・色彩心理・アンチエイジング分野に貢献し、コメンテーターとしても活躍。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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