内容説明
西村俊雄が描く四季の草花。初心者でも描ける!植物画のすべてがわかる本。
目次
ナナカマド七竃
ニオイスミレ匂菫
パンジー三色菫
レンギョウ連翹
マンサク満作
フクジュソウ福寿草
ツバキ椿
ナツツバキ(シャラ)夏椿(沙羅)
ナノハナ菜の花
キンギョソウ金魚草〔ほか〕
著者等紹介
西村俊雄[ニシムラトシオ]
神奈川県川崎市に生まれる。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。伊藤清永に師事しデッサン・油絵を学ぶ。佐藤廣喜に師事し、植物画を学ぶ。美術図書の企画編集を経て、現在イラストレーター・植物画家。国立科学博物館植物画コンクールで国立科学博物館長奨励賞受賞。1994年以来国立科学博物館植物画コンクールで審査員を務める。NHK学園通信講座「植物画を描く」監修。青山、ギャラリー・レイ、銀座、文藝春秋画廊ザ・セラー、軽井沢、ギャラリー蔵で「西村俊雄植物画展」開催。NHK総合テレビ「生活ほっとモーニング」にボタニカルアートで出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。