内容説明
手紙を書くことは自分を磨くこと。思いを伝えたい人がいて思いが伝わることの幸せ。やさしい心で美しい手紙を書く美しい人になれる本。
目次
第1章 心を伝える手紙の文章―入門編(手紙には手のぬくもりがある;手紙で恋のかけひき ほか)
第2章 文例集はいらない、添削レッスン―初級篇(お礼の手紙;ご案内の手紙 ほか)
第3章 生き方を映し出す手紙の魅力―番外篇(空海と最澄、相容れないふたつの魂;藤原行成と清少納言の手紙遊び ほか)
第4章 きれいで読みやすい手紙の書き方―中級篇(便箋を横長に使う;呼吸するように区切る ほか)
第5章 心をこめる、手紙のおしゃれ―上級篇(無難な手紙より心のこもった手紙;便箋とは限らない ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
双海(ふたみ)
2
この本を読んでから「縦書き」で書くことが多くなりました。2013/09/13
みこと
1
(図書館)見習いたい。2017/12/02
あじさい
1
この時期、何かと手紙を書く事も多く、非常に役立ちました。特に便箋を横長に使うのには目から鱗!文章が書きやすく驚き!2012/02/20
霜月無二
0
手紙を書く用事があって、図書館で同じ筆者の「手紙の作法」を探したのだけれどなかったのでこちらを借りてきました。再読。やっぱり「手紙の作法」の方が自分には合っていて実用的でした……。あっち買おうかな。こちらは手紙の豆知識とか、読み物としての色合いが強い本なので、いざ書こうとしたときにあまり参考になりません。2013/11/20
すいれん
0
手紙の書き方のノウハウ本よりも、また一段階進んだ本。樋口一葉の手紙本に似た感じ。マニュアル本ではなく、自分の中でこなれた言葉で手紙を書くようにという指南が中心。マナーもさりげなく、厳しく取り上げているので、参考になりました。2013/07/22