秀吉と家康―関ヶ原と戦国武将の興亡

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784391126013
  • NDC分類 210.48
  • Cコード C0021

内容説明

戦国の世を天下泰平に導いた秀吉と家康の英雄物語はまた、同時に乱世をしたたかに生き抜いた武将や一敗地を覚悟した武者(もののふ)たちの興亡のドラマでもあった。人はいかに生き、いかに滅すか。この書は、将たる者の生き方と、行動の原理、そして究極の選択プロセスを余すところなく伝え、現代の厳しい状況下にあって、したたかに、しなやかに生きることを強いられる同世代人への警世の書である。

目次

第1章 徳川家康の野望と計算
第2章 石田三成の悲願と執念
第3章 「関ヶ原合戦」全ドキュメント
第4章 東軍「家康」に賭けた武将たち
第5章 西軍「豊臣」に殉じた武将たち
第6章 決断を迫られた大名・武将たち
第7章 「関ヶ原」の戦後処理と論功行賞
第8章 「大坂の陣」と豊臣家の滅亡
第9章 戦国を生きた女性たち
第10章 徳川三代―家康・秀忠・家光
終章 二百六十年後のクーデター

著者等紹介

小和田哲男[オワダテツオ]
昭和19年(1944年)、静岡市に生まれる。昭和47年(1972)、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。豊島区史編纂室主任調査員を経て、昭和48年(1973)、静岡大学教育学部専任講師、助教授を経て、現在教授。史跡小田原城跡調査整備委員会のほか、各地の城跡の調査整備に携わる
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