邱淑恵のひとりでできる足もみ健康法

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784391125085
  • NDC分類 492.7
  • Cコード C0077

出版社内容情報

足裏のツボと反射ゾーンは、体の各器と密接に関係している。症状別に足のどこをもめばよいかを丁寧に図示解説。

目次

1章 これだけは知っておきたい足もみの基礎知識(なぜ、足もみは体にいいの?;効果的な足もみのしかた;足ツボ・ゾーンの名称と位置)
2章 日常のつらい症状をやわらげる足ツボ(頭痛―親指をもんで脳の血行をよくする;肥満―胃のゾーンをもんで食欲をおさえる;目が疲れる―悪い側の目と反対の足を押す;疲労回復―万能のツボで全身をスッキリさせる;首がこる―首のゾーンで血行をよくする ほか)

著者等紹介

邱淑恵[キュウスウエ]
1949年、中国(台湾)桃園市生まれ。中国台湾省栄民総医院針灸センターで中国ハリを学ぶ。1974年、来日。東京教育大学(現筑波大学)で、東洋医学を研究し、ツボと鍼を習得する。現在は、中国健康コンサルタントとしてNHK教育テレビ「健康つぼ体操」に出演するほか、執筆、講演など幅広く活躍中
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