内容説明
本書は、自覚症状から、どんなふうに判断すればよいのか、道しるべをつけることを目的としました。また、病院を訪れる場合、どの診療科を訪れたらよいのか、その紹介もしました。あくまでも生兵法は大怪我のもとです。体調が思わしくないときには、かかりつけの医師に相談することが大切です。
目次
1 病気度・老化度を見てみよう!(生活習慣病の危険度テスト;動脈硬化の危険度テスト;肥満度テスト;コレステロール・中性脂肪のチェックテスト;心臓病の危険度テスト;糖尿病の危険度テスト;呼吸器病の危険度テスト;肝臓病の危険度テスト;胃腸病の危険度テスト;がnの危険度テスト;ボケの危険度判定法;ストレス度とストレス病の判定法;うつ・自律神経失調症の危険度判定法;運動不足チェック;アルコール依存の危険度チェック;ニコチン依存度チェック;目の老化度チェック;耳の老化度チェック;更年期障害チェックテスト;ビタミン・ミネラル不足度テスト)
2 体の危険信号をキャッチしよう!(頭・顔でわかる体の異常;目・耳・鼻でわかる体の異常;口・舌・のどでわかる体の異常;皮膚・つめでわかる体の異常;首・肩・背中・腰でわかる体の異常;手・足でわかる体の異常;胸・乳房でわかる体の異常;おなかでわかる体の異常;便・尿でわかる体の異常;全身状態でわかる身体の異常;性器でわかる体の異常)
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