目次
1部 第一次世界大戦―忘れられた戦争(国益といい、自衛という論理;「勝利なき平和」における現実;古き良きヨーロッパのゆくえ;可能なことと、不可能なことと)
2部 第二次世界大戦―忘れ得ぬ戦争(「彼らの最も輝かしいとき」;大戦における一九四一年;雪原のかなた、砂漠の果て;去りゆく者と、よみがえる者と;すべてが語り尽くされる頃)
1部 第一次世界大戦―忘れられた戦争(国益といい、自衛という論理;「勝利なき平和」における現実;古き良きヨーロッパのゆくえ;可能なことと、不可能なことと)
2部 第二次世界大戦―忘れ得ぬ戦争(「彼らの最も輝かしいとき」;大戦における一九四一年;雪原のかなた、砂漠の果て;去りゆく者と、よみがえる者と;すべてが語り尽くされる頃)