内容説明
好奇心旺盛、個性派人間のあなた、是非、シドニーに行ってみよう。“オージー”(オーストラリア人)気分で街を歩くと、危ない魅力がいっぱい。ライブハウスの過激さはロンドン以上。お酒落にキメてナイトクラブも刺激的。そして、掘り出しものを探しにマーケットへ。―これは、とうとうシドニーの虜になってしまった著者KIYOKOの本音、シドニー・ヤングカルチャー・シーンのレポートです。
目次
タクシー・ドライバーは超フレンドリー まえがきにかえて
1 危ない魅力がいっぱい―シドニー・トランスカルチャー・シーン
2 ビールもバーベキューも豪快に―シドニー・グルメカルチャー・シーン
3 各人各様のライフスタイル―シドニー・ストリートカルチャー・シーン