出版社内容情報
宇都宮 芳明[ウツノミヤ ヨシアキ]
著・文・その他
目次
1 修業の時代(生い立ち;大学時代;博士論文と『死と不死』)
2 批判の時代(ブルックベルクにて;ヘーゲル哲学批判;主著『キリスト教の本質』)
3 激動の時代(将来の哲学のために;三月革命;ハイデルベルクでの講演)
4 晩年と影響(『神統記』;『唯心論と唯物論』;ひとびとへの影響)
著者等紹介
宇都宮芳明[ウツノミヤヨシアキ]
1931(昭和6)年、東京に生まれる。東京大学文学部哲学科卒業。同大学院博士課程修了。北海道大学名誉教授。現代哲学・現代倫理学専攻。2007年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 悪党