「公共」と○○教育―その実践の取り組みと課題

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「公共」と○○教育―その実践の取り組みと課題

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784389226114
  • NDC分類 375.314
  • Cコード C3037

出版社内容情報

新科目「公共」では、社会課題を解決するために、自ら考え行動する公民を育む教育が目標として掲げられている。その一方、現代社会においてそうした解決すべき社会課題は多岐にわたっている。本書では,多岐にわたる社会課題解決に向けた、さまざまな〈〇〇教育〉(主権者教育や法教育、金融経済教育など)があることを示すとともに、実際に「公共」の授業において実施すべき〈〇〇教育〉と、それらの授業実践を整理して,社会科・公民科教員と共有し,一人でも多くの教員が授業づくりと授業実践を発展させられるよう、意を用いた。


【目次】

「公共」と○○教育 もくじ
はじめに 高橋勝也
序 「公共」と○○教育 高橋勝也

「公共」と○○教育の授業実践
「公共」と生命倫理教育① (宮下 崇)
生命倫理教育を通した「考える力」の育成
―人体を技術的に“変える”ことはどこまで許容されるか―

「公共」と生命倫理教育② (久世哲也)
生成AIを活用した生命・環境倫理の探究
―「文脈」としての声に応答する責任を考える―

「公共」と人権教育① (池田 仁)
性の多様性から考える
―すべての個人が尊重される社会の形成者の育成―

「公共」と人権教育② (高橋勝也)
それって差別では??―差別を見抜くセンスを磨こう!―

「公共」と消費者教育① (林 祐健)
法律的視点から学ぶ消費者教育?―賢い消費者を目指して―

「公共」と消費者教育② (金澤幹雄)
契約と消費者の権利・責任の探究?―消費者市民社会へ参画―

「公共」と法教育① (梅林知輝)
主権者としての司法参画
―司法制度改革(裁判員制度)を通じて―

「公共」と法教育② (堀 良輔)
裁判員制度を中心とした法教育実践
―司法参加の意義とその在り方を考察する―

「公共」と主権者教育① (伊藤航大)
社会とつながり,多面的な視点を獲得する授業
―自他の違いから意見を再構成するために―

「公共」と主権者教育② (吉田伊織)
生徒会活動を通した主権者意識の醸成
―生徒に当事者意識をもたせるには―

「公共」と国際理解教育① (根本太一郎)
国際理解を考える?―国際社会を生きる一員として―

「公共」と国際理解教育② (中川琢雄)
私たちはどう生きるか?―グローバル社会の一員として―

「公共」とキャリア教育① (山下孝之)
「公共」を通して育むキャリア意識
―スーパーのライフキャリアレインボー理論を活用して―

「公共」とキャリア教育② (水野雄人)
「公共」×キャリア教育
―アントレプレナーシップ(起業家精神)の視点に着目して―

「公共」と社会保障教育① (木戸 晃)
社会保険と民間保険?―日本損害保険協会の教材を活用して―

「公共」と社会保障教育② (佐々木啓真)
公的医療保険に焦点を当てた社会保障教育
―厚生労働省の教材を活用して―

「公共」と財政教育 (加藤春彦)
フューチャーデザインの視点を取り入れた財政教育
―持続可能な財政の在り方を考察する―

「公共」と租税教育 (梅枝 駿)
シミュレーションを用いた租税教育の探究
―租税の原則「公平」に焦点を当てて―

「公共」と金融経済教育① (井波祐二)
フィンテ

内容説明

バイアスや序列意識を越えて自分らしく生きること。他人の尊厳を大事にすることで自分の尊厳も守ること。テクノロジーをよりよい社会のために活かすこと。デモクラシーを鍛え、分断や対立を乗り越えること。―本書には、これらの難問を解く鍵が溢れています。

目次

序 「公共」と○○教育(高橋勝也)
「公共」と○○教育の授業実践(「公共」と生命倫理教育1 生命倫理教育を通した「考える力」の育成―人体を技術的に”変える”ことはどこまで許容されるか(宮下崇)
「公共」と生命倫理教育2 生成AIを活用した生命・環境倫理の探究―「文脈」としての声に応答する責任を考える(久世哲也)
「公共」と人権教育1 性の多様性から考える―すべての個人が尊重される社会の形成者の育成(池田仁)
「公共」と人権教育2 それって差別では!?―差別を見抜くセンスを磨こう!(高橋勝也)
「公共」と消費者教育1 法律的視点から学ぶ消費者教育―賢い消費者を目指して(林祐健)
「公共」と消費者教育2 契約と消費者の権利・責任の探究―消費者市民社会へ参画(金澤幹雄)
「公共」と法教育1 主権者としての司法参画―司法制度改革(裁判員制度)を通じて(梅林知輝)
「公共」と法教育2 裁判員制度を中心とした法教育実践―司法参加の意義とその在り方を考察する(堀良輔)
「公共」と主権者教育1 社会とつながり、多面的な視点を獲得する授業―自他の違いから意見を再構成するために(伊藤航大)
「公共」と主権者教育2 生徒会活動を通した主権者意識の醸成―生徒に当事者意識をもたせるには(𠮷田伊織) ほか)
論考 ○○教育の始め方―教科間連携と外部教材の活用を手がかりとして(塙枝里子)
論考 「公共」とインクルーシブ教育―日本の教育制度の課題(竹達健顕)

著者等紹介

高橋勝也[タカハシカツヤ]
1969年、東京都生まれ。創価大学教職大学院 教授。鹿児島県中学校教諭、東京都立学校教諭、名古屋経済大学教授を経て現職。NHK高校講座「公共」テレビ番組講師、総務省主権者教育アドバイザー、明治大学文学部兼任講師、創価大学教育学部非常勤講師

竹達健顕[タケタツトシアキ]
1982年、東京都生まれ。東京都立日野台高等学校 主任教諭・学校心理士。東レ・メディカル(株)を経て、2011年より東京都立高校教諭。2023年に国立大学法人東京学芸大学連合学校にて博士号(教育学)を取得。現在、国立大学法人東京農工大学の教職課程にて教育カウンセリング論を担当

塙枝里子[ハナワエリコ]
1982年、東京都生まれ。東京都立農業高等学校 指導教諭。NTTコミュニケーションズ(株)等を経て、2010年より東京都立高校教諭。立教大学兼任講師、経済研究所研究員、東京書籍高等学校「公共」教科書編集委員、金融経済教育推進機構(J‐FLEC)学校・支援研究会委員、(株)Re Place「はたらく部」アドバイザー等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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