出版社内容情報
家呑みがますます楽しくなる和食!
【著者紹介】
東京生まれ。調理師学校を経てそのまま教鞭を執り、東京の料理店で店長を務める。その後関西で京料理店、懐石料理店など様々な店の店長を任され、帰京後もふぐ料理店、寿司店など数店で店長を務める。修業経験はなく、料理はすべて独学で身につける。お客様を先生に研鑽を積み、2002年東京・西麻布に「料理屋こだま」をオープン。自らの哲学を表現する手段という氏の料理は、紛れもない日本料理でありながら、他にはない独自のもの。お客様に対する、そして目の前の素材に対する深い愛情を感じさせる料理でもある。
目次
野菜のおつまみ(セロリとトマトの梅干し和え;やさしいスープ;クレソンの酢味噌和え ほか)
肉・卵・魚で作る(豚肉と舞茸の赤ワイン煮;地鶏の照り焼き;豚の角煮 ほか)
麺とご飯(ねぎそば;トマトそば;青じそ素麺 ほか)
スープ(栗ときのこの食べるスープ;茶豆のスープ;ゆばととうもろこしの食べるスープ ほか)
デザート(黄トマトのゼリー;生姜のゼリー;バニラアイスかぼちゃのクリームがけ ほか)
著者等紹介
小玉勉[コダマツトム]
東京生まれ。調理師学校を経てそのまま教鞭を執り、東京の料理店で店長を務める。その後関西で京料理店、懐石料理店などさまざまな店の店長を任され、帰京後もふぐ料理店、すし店など数店で店長を務める。2002年東京・西麻布に「料理屋こだま」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 夜を吸って夜より昏い