出版社内容情報
フランス料理の主役を務める「肉料理」の作り方を、素材別に紹介するカラー技術書。
扱うのは牛、豚、鶏、仔羊、鴨、鳩、鹿、兎、猪、野鳥の10ジャンル。
ステーキやローストなどの基本の料理法の細かなノウハウから、ハムやソーセージのような加工品、
コンフィや包み焼きなど各種の調理技術を駆使したメニューバリエーションまでを網羅。
部位や品種、フレッシュか冷凍か、産地や飼育方法の違いなども考慮に入れつつ、肉の特性に応じた適切な火の通し方を考える。
◆牛 ステーキを焼く/牛の部位について/ロースをローストビーフに
牛もも肉の低温真空香草風味/牛テール肉の赤ワイン煮 他
◆豚 4ブランドの豚を比較する
あぐー豚のロティ/ブーダン・ノワール/シュークルート/トゥールーズ風カスレ/イベリコ豚のロースト、クルミ風味 他
◆鶏 1羽丸ごとローストする
ブレス鶏のロティと白アスパラガスのソテー/比内鶏のジュレ仕立てともも肉のコンフィ 他
◆仔羊 5ブランドの仔羊を比較する/骨つきロース肉をローストする
ニュージーランド仔羊のロティ、ニンニク風味のアーモンドミルク/仔羊アキレス腱のコンソメ仕立て、バリグール風味 他
◆鴨 鴨の種類について/鴨をさばく/鴨の内臓を抜く
鴨の内臓のトックともも肉のコンフィ、サラダ仕立て/新潟産網取り天然真鴨のグリエ、ヴェルヴェーヌとオレンジの香り 他
◆鳩 ハトを一枚開きにする
ピジョノーコンフィのフリット、セル・スペシァル/モリバトのロースト、エルビエット 他
◆鹿 鹿の部位について
エゾ鹿の首肉のトゥルト/鹿フィレ肉のアンクルート、マロンとポム・ドゥース 他
◆兎 ウサギの種類について/ウサギをさばく
ウサギのもも肉の詰めもの、マスタード風味/ラパン・ド・ガレンヌの“マリー・ビュイソン”他
◆猪 イノシシの部位について
天然親猪もも肉の煮込み、シャンパーニュアルドン風/ガスコーニュ風骨付き天然猪のガルビュール 他
◆野鳥 野鳥の種類について/ヤマシギをコッフルにさばく
フランス産ヤマシギのロースト、フォワグラとカンタールチーズ/伊豆産ヒヨドリのグリエ、みかん風味 他
【著者紹介】
1956年福島県生まれ。渋谷「レジャンス」、銀座「レカン」などで修業後、83年渡欧。フランス北部から南部、ベルギーなどの10軒余りを回る。1988年帰国後、青山「ラ・クロワゼット」、銀座「レカン」総料理長を経て、2003年12月「レディタン ザ・トトキ」を開店。2002年フランス調理師協会功労賞受賞。
目次
1 牛
2 豚
3 鶏
4 仔羊
5 鴨
6 鳩
7 鹿
8 兎
9 猪
10 野鳥
著者等紹介
十時亨[トトキトオル]
1956年福島生まれ。渋谷「レジャンス」、銀座「レカン」などで修業後、83年渡欧。フランス北部から南部、ベルギーなどの10軒余りを回る。1988年帰国後、青山「ラ・クロワゼット」、銀座「レカン」総料理長を経て、2003年12月「レディタン ザ・トトキ」を開店。2002年フランス調理師協会功労賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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