シニアのためのイタリアン・レシピ―“産直もの・健康野菜”で元気になる

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  • サイズ B5判/ページ数 176p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784388060078
  • NDC分類 596.23
  • Cコード C2077

内容説明

安全でおいしいものを少し、いろいろな食味を堪能したい。時代の要請か、いまの外食はこの傾向を強めている。バランスの取れた一皿、工夫するためのレシピ集をお届けする。

目次

野菜(有機白菜;有機ほうれん草 ほか)
穀類(五穀米;玄米 ほか)
魚介・海草(マグロ;真ダラ ほか)
肉類・乳製品(鶏胸肉;仔鴨肉 ほか)
果実(サクランボ;ナシ ほか)

著者等紹介

長岡謙太郎[ナガオカケンタロウ]
’63年12月宮城県仙台市生まれ。東北学院大学(経済学部)在学中から宮城第一ホテルで料理の修業に入り、卒業と同時に(株)第一ホテル入社。’87年キハチアンドエスに入社。熊谷喜八氏の下でスーシェフ(副料理長)とケータリングシェフを兼任、同社に7年間在籍。’94年富士汽船(株)(現(株)ワンダーテーブル)に入社。イタリアングループ『東京ベリーニ』総料理長に就任。その後、和食業態『すみか』をはじめとする(株)ワンダーテーブル全体の総料理長となる。同社では、多彩な形態のフードプロデュースを手がけ、国内はもとより海外にも展開、中でも台湾のトレンドレストランの先駆者的位置づけとなっている。健康的で良質な食材の追求に傾注、日本の食材を中心に、おいしく、安全なものを効果的に取り入れたオリジナル料理を開発、20代~40代の女性から絶大な支持を受ける。’02年、独立。同年5月(株)コラソン・ダイニングを設立、同社代表取締役社長。丸の内のフレンチ・イタリアンレストラン『ステファノ』をはじめ『サント・アルナルド』『もち豚食堂』の経営、また、飲食店の業態開発、コンサルティング、商品開発と多彩に食の情報を発信する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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