内容説明
だれも気づかなかったおいしさ、シンプルさ。たまらなくだれかにつくってあげたくなる―そんな料理に出会ったことありますか?気軽に作れてちょっと新しい普段着感覚の新・定番レシピ。
目次
rice ご飯を炊いてテーブルにつこう
vegetable とにかく野菜が食べたい…というときに
main dish どんなわがまま気分にもこたえてくれるメインディッシュ
healin’food つかれたらまいったらほっとひと息入れましょう
sweets 食べたいときは…食べる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アズル
12
1997年発行。長尾さんがもともと楽器を弾く人だったとは! 私も音楽が好きで、長尾さんの文章やレシピから、妙にグルーヴを感じていたのは、それだったのかと少し納得。2019/08/16
のぼる
1
うーん、シンプルで潔い料理家の方だと思うのだけれど、作ってみたいものがない。ハーブや酸っぱいものが好みでないからかな。作ってみたら美味しいのかも?今の時代では、そこまで目新しさはないかなー。2013/04/02
glyco
1
斬新さに憧れるけれど、うーんなぜだか思い腰が上がらない。2012/08/17
naonao
1
ビジュアルがきれい。でもスタンダードじゃないし活用できてない。2009/04/04
たんぽぽ
0
なんども再読。 買った時は目新しくておしゃれな本だと思った。 私はけっこう活用しています。