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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
か
3
1904年。困窮した令嬢と継母。公爵に南フランスのシャトーに招待された継母に、小間使いに扮して同行。絵画中に公爵と出逢う。絵画のすり替えに気付いて取り返すが、殺されかけ、公爵に助けられる。公爵は調べてて義娘の令嬢だと知っていた。1977年の作品。まあまあ面白かった。2022/06/24
こえん
1
再読。仲の良い継母とヒロイン…でもやってるのは結婚大作戦なんだよねー。妙なトコだけ現実的なヒロインが、美人だけどあんまり頭の良くない継母をリード。母娘のやりとりが楽しい♪2009/02/05
みータン
0
やっぱり読んだらすぐに感想書かないと、書けないもんだね~(忘れてた)^^;あっさり展開で、継母の再婚を後押しするために奮闘するヒロインが必死モードです(笑)節々にヒロインの前に現われるヒーローがなんとも爽やかですネ^^しかし…名画に関連するヒロインの行動には…無茶苦茶。楽しく読了です。★32011/11/28
こえん
0
再読。継母の再婚に対してだけ、現実的なヒロインが可笑しい。2011/04/11
こえん
0
再読。時々無性に読み返したくなるんだよね~。2010/04/03