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内容説明
画集にありますこれらの絵は、ほとんどが詩をいただき、自分なりに(自分勝手に?)イメージを膨らまして描いたものです。「詩」は私の絵の世界を導いてくれる大事なものです。詩のイメージと、その時の自分自身の心に映る閃きのようなものが重なり合った時は、表情も決まるのですが、一度壁にぶつかると、なかなか思うように進まないものです。そこが、顔を描く難しさでもあり、楽しさでもあります。抒情画の新しい水脈を掘り当てた気鋭の女流画家の第二画集。
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