万葉仮名と平仮名―その連続・不連続

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万葉仮名と平仮名―その連続・不連続

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784385361673
  • NDC分類 811.4
  • Cコード C3081

出版社内容情報

平仮名はどのようにして万葉仮名から成立したのか。万葉仮名をくずしていくうちにできたとする通説を徹底批判。新資料に基づいてそのミッシング・リンクを見出そうとする気鋭の論集。平仮名成立の謎に迫る。

内容説明

平仮名はどのように万葉仮名から成立したのか。万葉仮名をくずしていくうちにできたという通説を徹底批判し、新資料に基づいてそのミッシング・リンクを見出そうとする気鋭の論集。

目次

基調報告 平仮名成立まで
第1部 文字環境としての漢字文献(漢字文献の仮名とその展開―訓字と仮名の揺らぎをめぐって)
第2部 平仮名の登場(平仮名成立の諸要件;「かな」と真仮名の連続と不連続を考えるために;思うままに書けるように―「仮名」が「かな」になる過程を考える)
第3部 万葉仮名と平仮名(漢字の表意性から見た「かな」の成立;仮名の成立について―万葉仮名から「仮名」へ;濁音専用仮名はなぜ萬葉仮名から継承されなかったか)
研究の展望

著者等紹介

内田賢徳[ウチダマサノリ]
京都大学大学院文学研究科博士課程中退。京都大学名誉教授

乾善彦[イヌイヨシヒコ]
大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。関西大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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