内容説明
生き生きとした好奇心を引き寄せ、「うた」を読むおもしろさを示した待望の入門書。
目次
第1章 様式(ことばのあや)としての「うた」(枕詞―世界の謎を体感する;序詞―「うた」を共に生きる ほか)
第2章 「うた」を支えたもの(風景のもつ意味―平安和歌と叙景歌;解釈の多様性―意味の読み取り方 ほか)
第3章 恋歌の楽しみ(万葉びとの恋と歌;贈答歌 ほか)
第4章 一首をよむ(上代;中古 ほか)
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- 和書
- ねがいの木
生き生きとした好奇心を引き寄せ、「うた」を読むおもしろさを示した待望の入門書。
第1章 様式(ことばのあや)としての「うた」(枕詞―世界の謎を体感する;序詞―「うた」を共に生きる ほか)
第2章 「うた」を支えたもの(風景のもつ意味―平安和歌と叙景歌;解釈の多様性―意味の読み取り方 ほか)
第3章 恋歌の楽しみ(万葉びとの恋と歌;贈答歌 ほか)
第4章 一首をよむ(上代;中古 ほか)