出版社内容情報
読んで、考えて、書いて、また読んで…
思考する力と読む力をとことん鍛える。
課題の読み方→考えの広げ方と解説→書く方法を実例入りで説明。
主要なテーマを網羅し「現代思想の入門の入門」にもなる1冊。
【目次】
はじめに/本書の読み方
第1部 現代思想をふんわりイメージする
01 「絶対的な価値」なんてない?
〔テーマ:イデア、二項対立、ニヒリズム、相対主義〕
02 「論理的に考え、正しく判断する能力」って……?
〔テーマ:理性、感情、理性中心主義、無意識〕
03 「私」=たったひとりのこの私?
〔テーマ:自己、自己実現、自己同一性(アイデンティティ)、自我、関係論〕
04 「人間はすごい!」」……の?
〔テーマ:資本主義、公害、近代(モダン)、人間中心主義、主客二元論〕
第2部 構造主義
05 私の言葉は、私のもの……?
〔テーマ:構造主義、構造、通時態/共時態、統辞/範列、ラング、ランガージュ、パロール〕
06 言語が異なると、わかりあえないの?
〔テーマ:記号、コード、記号の恣意性、分節、言語相対論、差異の体系〕
第3部 展開する構造主義
07 権力のなかの私/私のなかの権力
〔テーマ:ディスクール(言説)、権力、エピステーメー、遍在する権力〕
08 さようなら作者。さようなら、たった一つの意味
〔テーマ:記号論、テクスト論、作者の意図、読者、引用の織物、痕跡〕
第4部 ポスト構造主義
09 現われそこない続ける、ということ
〔テーマ:ポスト構造主義、パロール/エクリチュール、脱構築、差延〕
10 脱構築は倫理です
〔テーマ:フェミニズム、男女二元論、倫理、LGBTQ+〕
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