出版社内容情報
わかりやすい絵と解説で、防災・安全に関することばと知識を学びながら、自分で考え、自分の身を守る力をつける絵じてんの小型版。交通事故、犯罪、火事、大雨、台風、落雷、大雪、地震、津波、火山噴火など、子どもたちの身のまわりにある危険を予防するにはどうしたらよいか。わかりやすい絵と解説で、防災・安全に関することばと知識を学びながら、子どもたちが自分で考え、自分の身を守る力をつける絵じてんの、手にとりやすい小型版。幼児から小学校低学年向け。
渡邉 正樹[ワタナベマサキ]
監修
三省堂編修所[サンセイドウヘンシュウジョ]
編集
内容説明
じぶんのいのちは、じぶんのちからでまもる。防災・安全に関することばと知識を学びながら、自分で考え、自分の身を守る力をつける絵じてん!幼児から小学校低学年むけ。
目次
1 いのちをまもるってどんなこと?
2 きをつけようこうつうあんぜん
3 みのまわりのじこやかじ
4 おおあめ、たいふう、かみなり、おおゆき
5 じしん、つなみ、かざんのふんか
6 はんざいからみをまもろう
著者等紹介
渡邉正樹[ワタナベマサキ]
東京学芸大学教授、日本安全教育学会理事長。文部科学省「東日本大震災を受けた防災教育・防災管理等に関する有識者会議」座長、「学校防災マニュアル作成協力者会議」座長、中央教育審議会学校安全部会副部会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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