出版社内容情報
質問しない子ども。意見しない大人。その静けさには、理由がある。
便利で親切な社会、空気を読む文化--。
「疑問を持つ」「問いを立てる」機会を失ってきた私たち。
一方で、「考える」ことの必要性がますます問われる今。
本書は、まず心理的安全性を支える“場づくり”をベースに子どもも大人も「言語化」「対話」につながる6段階のプロセスを提示。
学校にも、職場にも、今日から使えるヒントがここにあります。
【目次】
第1章 「考える」を可能にするコミュニケーション教育とは
第2章 「考える」を可能にするコミュニケーション教育の実践例(1)
--D-コート、スポーツ鬼ごっこ、硬式野球部の事例を通して
第3章 「考える」を可能にするコミュニケーション教育の実践例(2)
--エストニアのソーシャルアントレプレナーシップ教育導入中の奈良県宇陀市の事例を通して
第4章 「考える」を可能にするコミュニケーション教育とその効果測定
--なぜ測るか、どう測るか
第5章 「考える」を可能にするコミュニケーション教育の今後の展望



