内容説明
本書では、あいづちや合いの手が必要になる場面を、45の実用的なシーンに切り取って紹介。掲載したあいづち・合いの手フレーズは、全部で800センテンスに上る。これは、日常会話の中でとっさに使うひとこととしては、必要十分な分量と言える。
目次
1 コミュニケーションの、あいづち・合いの手
2 好き嫌い・賛成・反対の、あいづち・合いの手
3 誘いや依頼への、あいづち・合いの手
4 ポジティヴな場面の、あいづち・合いの手
5 ネガティヴな場面の、あいづち・合いの手
6 その他のいろいろな、あいづち・合いの手
著者等紹介
長尾和夫[ナガオカズオ]
福岡県出身。南雲堂出版、アスク講談社、NOVAなどで、大学英語教科書や語学系書籍・CD‐ROM・Webサイトなどの編集・制作・執筆に携わる。現在、語学書籍の出版プロデュース・執筆・編集・翻訳などを行うアルファ・プラス・カフェを主宰。著訳書・編書は200点余りに及ぶ。雑誌媒体への寄稿や、ブログ(メルマガ)『Kaz & Andyの毎日の英会話』の執筆も行っている
マケーレブ英美[マケーレブエイミ]
アメリカ合衆国出身。小学校までを母の母国である日本で過ごした後、渡米。大学時代までを、父の母国アメリカで過ごす。アメリカのSavannah College of Art and Design(サバナ・カレッジ・オブ・アート&デザイン)を卒業。国際基督教大学への留学経験もある。再度日本へ帰国後、英語講師などを経て、現在、官公庁の白書等の日英翻訳、帰国子女のための英語能力保持クラスの講師などを行っている。イラストレーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふろんた2.0
ふろんた2.0
aiminat