事業者必携 管理者のためのセクハラ・パワハラ・メンタルヘルスの法律と対策

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事業者必携 管理者のためのセクハラ・パワハラ・メンタルヘルスの法律と対策

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784384045185
  • NDC分類 498.8
  • Cコード C2032

内容説明

知らないではすまされない。メンタルヘルス、セクハラ・パワハラをめぐるトラブル予防から適切な対応の仕方まで。実態把握と問題解決のための知識満載。

目次

第1章 職場のメンタルヘルス
第2章 メンタルヘルスの法律知識
第3章 休職をめぐる法律知識
第4章 メンタルヘルス対策と復職支援
第5章 メンタルヘルスと社会保険・労働保険
第6章 セクハラの法律知識
第7章 パワハラの法律知識
第8章 トラブルになったときの手続きと対策

著者等紹介

戸塚美砂[トツカミサ]
上智大学卒業後、専門商社勤務を経て、司法試験合格。2000年弁護士登録(東京弁護士会)。中央大学大学院法学研究科博士前期課程修了。一般民事の法律事務所勤務、企業内弁護士として電子部品メーカー勤務後、2005年に個人事務所を開設、2007年に共同事務所を設立し現在に至る。民事事件のうち、会社勤務経験を活かした労働問題の解決に力を入れている。未払い残業代、名ばかり管理職、不当解雇問題の実績が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mari

5
南図書館 資料2017/03/06

むっしゅ

1
図書館本。ハラスメントが気になり拝読。 内容はメンタルヘルスとハラスメントについての法律の説明や対策、発生事例等。 メンタルヘルスや言葉のハラスメント等は目に見えず、定義も抽象的である為判断は大変難しい(が非常に重要) 被害者としては最悪命に関わるし、会社としては信用・責任・金銭問題に関わってくる。 訴える場合は何より証拠が大事。無い場合は立証するしかない。(証言等) 被害者→証拠を残しておく事。 会社→法律を理解し適切な対応(教育や予防措置等)を取っておく事。 事実を隠蔽せず認めること! 2024/03/22

てくてく

0
概略確認のために手にとった。労働者を保護するための法律そのものは割合整備されているものの、現場で十分に保護されているのかどうかは不明。2013/10/02

Takashi Miyamatsu

0
労働問題なので有機溶剤や危険物、高圧ガスを学んだときに学んだこととどうしてもイメージがかぶりました。高圧ガス甲種とったとき同様犬を膝にのせ読了(^.^)2013/06/11

mintclover1028

0
人事労務関係の法律・ケースがフラットに紹介されていて分かりやすい。労働者がここまで権利を保護されていることに衝撃。会社が誰かを雇うって、すごいリスクもあることなんだなぁというのが感想。2013/03/10

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