目次
1 アメリカ人が考えるエリートとエリート校(アメリカの教育観;アメリカの教育制度 ほか)
2 栄陽子が選ぶ超難関校―エリート校ベスト50セレクション(私立総合大学;州立総合大学 ほか)
3 エリート校突破のABC(エリート校に入る方法;入学がやさしくて卒業がむずかしい実態)
4 挑戦者たちの記録(一歩一歩の努力が実を結んだエリート大学院進学;異なる二つの留学経験―リベラルアーツ・カレッジから州立総合大学へ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Jinjin
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Need-based Scholarship CSS financial aid profileというフォームに出願者本人や両親の個人情報や両親の収入、負債、資産、家計の収支などの数字を入力。収入と資産からどのくらいの費用を学費としてあてることができるのか算出、その金額と学費との差のこと。 アメリカ名門大学 全人格的能力 人間としてのセンス、教養、芸術への造詣が深く、身体も鍛え、スポーツにも秀でて、またボランティア活動にも積極的 エリート大学に入る方法 1. 願書を出す 2.アメリカの寮の高校に入2014/10/05
kei1
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アメリカの教育の質の高さ、大学に入学するための方法(日本とはかなり違う)を知ることができる。日本人も他のアジア人のようにもっとこういう質の高い教育を受けて、視野の広い人間をたくさん育ててほしい。 自分の子供にもこんな教育を、と思うがそのための経済力と度量がまず必要。2013/01/14