内容説明
合格に必要とされる知識のレベルにちょうど見合った演習ができる。合格のため、真に必要な重要事項だけを集中的に身につけられる。解説がシャープで簡潔、適度なページ数。最低3回は繰り返してもらえるように、各選択肢にチェック欄。いつ出題されてもおかしくない知識ばかりだから、仮に最後までできなくても、やった分だけは得点につながる。
目次
第1編 社会福祉(社会福祉概論;福祉の専門職 ほか)
第2編 社会学(社会学の歴史;社会学の諸概念 ほか)
第3編 心理学(心理学概論;児童・発達心理学 ほか)
第4編 教育学(教育学概論;養護教育)
記述式試験対策(記述式試験とは;記述式試験対策 ほか)