出版社内容情報
ドイツ語を書こう・話そうとする日本人のための最新の和独辞典。現代日本からドイツ語圏まで幅広くカバーする見出し約5万6000語、発信に役立つ用例8万7000収録。
ドイツ語を書こう・話そうとする日本人のための最も新しい和独辞典
○現代日本からドイツ語圏まで幅広くカバーする見出し約5万6000語
・現代的な語彙を多数収録
・日本に関する語彙とドイツ語圏に関する語彙も積極的に採用
○発信に役立つ用例8万7千
・具体的な実践例を重視
単語だけでは使い方がわかりにくいものについては,具体的な句例・文例を挙げ,実際に文中でどのように使われるかがわかります。
・表現の幅を広げる句例とそのまま使える文例を効率的に配列
前置詞や目的語をとるものは文要素がわかるように考慮しました。また,慣用的な表現も◆で掲げ,利用者が表現の幅を広げられるよう工夫しました。
○効率的な検索を可能とする工夫
・合成語,派生形,活用形も多数見出し語に
調べたい語をそのまま引けるように,見出し語の配列にこだわりました。
・ドイツ語訳語は,主要なものに限定し,使い分けを記載
多くの訳語のなかから,代表的な表現を瞬時にピックアップすることができます。
【著者紹介】
■強力な編集陣
【執筆責任】
在間 進(東京外国語大学名誉教授)
【編集執筆】
恒川元行(九州大学)、能登恵一(岩手大学)、井口 靖(三重大学)、山田善久(岐阜経済大学)、黒田 廉(富山大学)、吉井巧一(琉球大学)、大薗正彦(島根大学)、阿部一哉(跡見学園女子大学)、田中雄次(熊本大学名誉教授)
【執筆】
Elisabeth Groner、池内宣夫(大分大学)、竹内 宏(鹿児島大学)、長澤崇雄(名城大学)、
湯淺英男(神戸大学)、河合節子(日本獣医生命科学大学名誉教授)、磯部美穂(信州大学)、今道晴彦(神戸大学非常勤)、亀ヶ谷昌秀(中央大学非常勤)、カン・ミンギョン(Institut für deutsche Sprache客員研究員)、工藤 愛(首都大学東京非常勤)、久保川尚子(東京ドイツ文化センター)、田畑雅英(相模女子大学)、田畑義之(九州大学)、時田伊津子(中央大学非常勤)、永岡 敦(獨協大学非常勤)、能登慶和(獨協大学非常勤)、中村哲夫(元大分大学)、
橋本政義(京都外国語大学)、湯浅博章(姫路獨協大学)、山口春樹(岩手大学)
【ドイツ語文チェック協力】
Andreas Kasjan(九州大学)、Sarah Sauer
Kathrin Anhalt
内容説明
現代日本からドイツ語圏まで幅広くカバーする見出し語5万6千。最新の語彙を多数収録。日本のみならずドイツ語圏に関する語彙も積極的に採用。発信に役立つ用例8万7千。具体的な実践例を重視。表現の幅を広げる句例とそのまま使える文例を効率的に配列。合成語、派生形、活用形も多数見出し語に。ドイツ語訳語は、主要なものに限定し、使い分けを記載。
著者等紹介
在間進[ザイマススム]
東京外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- ココロ 〈奇跡〉