内容説明
複雑な手続きの流れがよくわかる。訴訟手続きに関連する民法や刑法の知識もフォロー。訴状や告訴状など、裁判所提出書類の書き方も解説。過払い金請求、離婚、知的財産権、医療などの専門訴訟にも対応。
目次
１ 民事訴訟法編（民事訴訟法と民法の関係；司法のしくみと裁判制度；民事訴訟の構造 ほか）
２ 行政法編（行政法とは；行政救済法；行政訴訟 ほか）
３ 刑事訴訟法編（刑事訴訟法の意味；実体的真実主義と適正手続；当事者主義と迅速な裁判 ほか）
著者等紹介
高橋裕次郎［タカハシユウジロウ］
１９５０年生まれ。早稲田大学法学部卒業。弁護士（東京弁護士会所属）。一般民事事件、離婚や相続などの家事事件、企業法務を中心とした商事事件、破産事件、刑事事件など、幅広く実務をこなす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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りゅうごん
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行政書士の勉強の合間に読んだ。まとまっていて役にたった。2020/08/17
