Ariadne military
図説 アメリカ海軍の超戦闘艦&有事作戦―米海軍改革「シー・パワー21」に見る次世代兵器とシミュレーション

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784384041651
  • NDC分類 397.253
  • Cコード C0031

内容説明

アジア有事に即応!米海軍・海兵隊遠征軍の海空からの攻勢作戦。作戦の主役はステルス駆逐艦・次期巡洋艦CG(X)・攻撃原潜・海兵隊高速強襲装備、改革で実現する超兵器と遠征の全貌を解説。

目次

シー・ストライク(海からの攻勢)(三一三隻艦隊計画と次世代ステルス駆逐艦ズムウォルト級;CG(X)次期巡洋艦は航空・ミサイル防衛艦だ
沿岸海域を支配する攻撃サブマリン三本柱
STOM上陸侵攻作戦&高速強襲兵器
水平線超え上陸!海兵隊の遠征戦闘車(EFV)
海軍の特殊作戦兵器&海兵隊の次世代戦闘車)
フォースネット(フォースネット&先進空中センサー;次世代遠征艦プラン&『有事シミュレーション』;戦闘力グラフで比べる「世界の次世代水上戦闘艦」の実力)

著者等紹介

河津幸英[カワズユキヒデ]
1958年静岡県生まれ。軍事評論家。立命館大学卒。日本唯一の軍事問題専門誌、月刊『軍事研究』編集部(株式会社ジャパン・ミリタリー・レビュー社)に勤務。現在、編集長。湾岸/イラク戦争を中心とする現代軍事戦争史、太平洋戦争の上陸作戦、アメリカ四軍のメカニズム、兵器テクノロジーを研究の中心テーマに据え、『軍事研究』本誌等に論文を発表するとともに公演活動もこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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