出版社内容情報
変化の激しいこの時代に、マネジャーには何が求められるのでしょうか。
経営を取り巻く環境が混迷を深め、技術革新が進み、顧客ニーズは多様化し、働く人の価値観も大きく変化する中、これまでの知識や経験、発想だけでは、職場を動かし、成果を生み出し続けることは難しくなっています。
本書は、変革期におけるマネジメントを現場で実践するためのガイドブックです。
マネジメントの出発点となるのは、「職場のあるべき姿」をマネジャーが自ら描くことです。
職場の課題を形成して目標を設定し、しくみを整え、活動を実践し、問題を発見・解決する。
そして、一連の活動を振り返る――。
第Ⅰ部では、こうしたマネジメントプロセスを体系的に解説します。
さらに第Ⅱ部では、構想を実現するための「チーム」に焦点を当て、心理的安全性、多様性、対話、リーダーシップ、従業員エンゲージメントなどについて理解を深めつつ、メンバーの成長を支えるマネジメントについて考えます。
2011年発行以来、多くの方にお読みいただいた『変革期におけるマネジメントの教科書』の待望のリニューアル版です。
【目次】
第Ⅰ部 マネジメントプロセスを回す
序章 マネジャーについて考える
第1章 職場構想を描く
第2章 職場構想を展開させる
第3章 職場のしくみづくり
第4章 職場活動の実践
第5章 職場の問題解決
第6章 活動を振り返る
第Ⅱ部 職場構想を実現するチームづくり
第7章 職場をチームとして捉える
第8章 チームマネジメント実践
第9章 メンバーの成長を支えるマネジメント
内容説明
成果を生み続けるためのマネージャーの実務をひも解く。
目次
第1部 マネジメントプロセスを回す(マネジャーについて考える;職場構想を描く;職場構想を展開させる;職場のしくみづくり;職場活動の実践;職場の問題解決;活動を振り返る)
第2部 職場構想を実現するチームづくり(職場をチームとして捉える;チームマネジメント実践;メンバーの成長を支えるマネジメント)
著者等紹介
高坂一郎[コウサカイチロウ]
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 主席研究員。千葉大学法経学部法学科卒。明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了(経営学修士MBA)。明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了(商学博士)。大手印刷会社を経て産業能率大学に入職。専門は人事・組織マネジメント領域全般、特に人事制度構築、マネジャー選抜・育成プログラム構築、組織風土改革におけるしくみづくり、管理者・リーダーへのコーチングを中心に人事コンサルタント、マネジメント研修講師として活動中。学術面では、熟練技能者の現代経営における可能性を研究
福岡宣行[フクオカノブユキ]
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 主幹研究員、同大学経営学部兼任教員。東京理科大学理工学部卒、東京理科大学大学院理工学研究科修了、目白大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学。大手電機メーカーを経て産業能率大学に入職。専門は管理会計(原価管理・売価設定)、データアナリシス
遠藤勉仁[エンドウカツヒト]
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 主幹研究員。慶応義塾大学文学部人間関係学科卒。放送大学大学院人間発達科学プログラム修了。外資系化粧品メーカーを経て産業能率大学に入職。企業の管理職・リーダー・若手社員を対象に、人材育成、チームマネジメント、組織開発を中心とした企業研修・コンサルティングを行う。管理者の役割や、個とチームが互いの力を引き出しながら成果を創出する組織の在り方を主な研究・実践テーマとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



