内容説明
経済動向、経済記事やニュースがよくわかる!経済学の入門書。
目次
第1章 経済学の難しさと面白さは、現実を合理主義の観点から分析することにある
第2章 GDP(国内総生産)とは何か
第3章 GDPを増やす政策は何か
第4章 貿易と投資の経済学
第5章 数量分析手法
著者等紹介
脇山俊[ワキヤマタカシ]
1936年生まれ。東京大学法学部卒。スタンフォード大学経済学修士。通産省(当時)通商調査課長、同工業統計課長、同統計解析課長、経済企画庁物価局審議官、埼玉大学政策科学研究科教授、世界銀行ローン・オフィサーなどを務めた後、1987年退官。その後、デュポンなど民間企業に勤務しつつ、国際協力事業団の専門家として発展途上国、旧社会主義国で産業政策のアドバイザー、講師を務めた
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