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- > 釣り技法書(海づり)
内容説明
ベイエリア、ボート、干潟、サーフ、そして河川。ルアーであらゆるフィールドのシーバスを釣るためのテクニックを紹介。
目次
1 シーバスを「掛ける」ためのタックル選び(釣果に2倍の差が出るラインセレクトの真実。;究極の『Fire Line』。次世代ラインの実力とは。;リーダーシステムを組む必要のある状況とは。 ほか)
2 ベイエリアの基礎知識とテクニック(ベイエリアといってもひとつにはくくれない。;ベイエリアのシーバスは一年中釣れる。;居着きのシーバスを狙うラン&ガンの釣り。 ほか)
3 ボートからのシーバス完全攻略法(ビギナーには日中の乗り合い船がお勧めだ。;ボート選びが確実な釣果への第一歩。;ジギングはシャクり方ひとつで釣果に差が出る。 ほか)
4 干潟、サーフ、自然河川の攻略法(ビッグフィッシュが狙える干潟の釣りの魅力。;干潟の釣りには危険がいっぱい?;干潟の狙いは「ダブルスリット」。 ほか)
著者等紹介
小沼正弥[オヌママサヤ]
1969年、東京都生まれ。1983年にシーバス・フィッシングをはじめ、年間釣行日数は150日を超える。シーバスの生態に基づいた理論的なスタイルが身上。オカッパリからボート、干潟、サーフとあらゆるフィールドでシーバスを釣りまくり、実践から得た知識を釣り雑誌やスポーツ新聞などで披露する新進気鋭のフィッシング・ライター。2日までは寝ずに釣りを続けられる体力&精神力も自慢のひとつ
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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