心に刻み石に刻む―在日コリアンと私

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  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784380160073
  • NDC分類 316.81

内容説明

横行するヘイト・スピーチの土壌には、戦後における植民地支配の未解決問題が横たわっている。いま、改めてたどる在日朝鮮人の歴史と法的地位の変遷。

目次

巻頭インタビュー(聞き手:川瀬俊治)
第1章 総論(私の市民運動“ことはじめ”、そしてそれから)
第2章 歴史編(一九六一年・武庫川河川敷の強制代執行;解説『特殊労務者の労務管理』;アジア・太平洋戦争下、神戸港における朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜の強制連行・強制労働)
第3章 法的地位(サンフランシスコ平和条約と在日朝鮮人―一九五一・九・八~五二・四・二八;入管令改正と在日朝鮮人の在留権;在日朝鮮人と指紋―押なつ制度の導入をめぐって;GHQ占領下の在日朝鮮人の強制送還;難民条約発効より二〇年―改めて日本の難民政策を考える;在日朝鮮人(一九四五~五五年))

著者紹介

飛田雄一[ヒダユウイチ]
1950年、神戸生まれ。神戸大学農学部修士課程修了。公益財団法人神戸学生青年センター館長。他に、在日朝鮮運動史研究会関西部会代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表、関西学院大学非常勤講師、むくげの会会員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

横行するヘイト・スピーチの土台には植民地支配の未解決問題が横たわっている。在日朝鮮人の法的地位の変遷と共に今、改めて問う。横行するヘイト・スピーチの土台には植民地支配の未解決問題が横たわっている。

在日朝鮮人の法的地位の変遷と共に今、改めて問う。

はじめに



巻頭インタビュー(聞き手:川瀬俊治)



第一章

私の市民運動?ことはじめ″、そしてそれから



第2章

一九六一年・武庫川河川敷の強制代執行

解説『特殊労務者の労務管理』

アジア・太平洋戦争下、神戸港における朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜の強制連行・強制労働



第3章

サンフランシスコ平和条約と在日朝鮮人――一九五一・九・八?五二・四・二八

入管令改正と在日朝鮮人の在留権

在日朝鮮人と指紋――押なつ制度の導入をめぐって

GHQ占領下の在日朝鮮人の強制送還

難民条約発効より二〇年―改めて日本の難民政策を考える―

在日朝鮮人(一九四五?五五年)



あとがき

飛田 雄一[ヒダ ユウイチ]
飛田 雄一
1950年、神戸生まれ。 神戸大学農学部修士課程終了。公益財団法人 神戸学生青年センター館長。他に、在日朝鮮運動史研究会関西部会代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表、関西学院大学非常勤講師、むくげの会会員など。著書に『日帝下の朝鮮農民運動』(1991年、未来社)、『朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集』(金英達と共編、1990年版?94年版、神戸学生青年センター出版部)、『現場を歩く 現場を綴る―日本・コリア・キリスト教―』(2016年、かんよう出版)ほか。